湘南ベルマーレ戦 試合感想

こんばんわ！
エスパルスサポーターの「うさ」です。
9/10（土）に行われた湘南ベルマーレ戦、今思い出しても悔しい引き分けでしたね😂
なので個人的な感想を書いてみます💦

①サンタナ選手頼りの攻撃
この日もサンタナ選手の先制点から始まりましたね。
総得点11点と単独得点王に名乗り出たのは大変素晴らしいことなのですが、他に得点源となる選手が少ないのが寂しいところです。
攻撃は最大の防御を地で行く清水エスパルスにとって、点が取れる選手が少ないことは負けに直結します。
そのためには北川選手やカルリーニョス選手、鈴木唯人選手の奮起に期待したいですね。

②ワイドの選手が自由にプレーできなかった。
湘南ベルマーレが引いた守備を敷いてきたことも、苦しい展開となった一因でした。
乾選手やピカチュウ選手からの、サイドアタックを強みにしているエスパルスにとって、攻め手を封じられるのは辛かったところです。
結果的にはシュート数も完敗しているので、見事に対策されてしまいましたね。

③交代策が活かせていない？
中山選手・コロリ選手の投入で流れを変えようとしたのですが、あまり効果的では無かったですね。
中山選手のスピードを生かした裏へのボールなども少なかった気がします。
となるとラインもあまり下げられず、またコロリ選手のポストプレーもこの日は冴えていなかったので、最後まで苦しい状況が続いてしまいました。
結果論ですが唯人選手を投入してボール保持率を高めたり、北川選手を入れて積極的に裏を狙った方が良かったかもしれません。
今回はメンバーから外れてしまいましたが、ヴァウド選手を連れてきたほうが良かったですね。

にわかな感想ですいません💦

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